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2026年03月23日  20時19分
ロゴ作り 自作ゲーム「Drop Moon」の場合1
CATEGORY : [ロゴ作り]
*掲示板で回答した物を移動・整理しました。2007/9/4 3:06

初めに、適当に描いた鉛筆書きのラフデザインを用意。

本当に練る事も無く、パッと思いついた字面です。
ただ、そのイメージをソフト上で形にするには大変でして。。。

イメージに近いフォントを変形させることで何とかなると初めは高を括っておりましたが、何度違うフォントで組み合わせてみても、イメージには程遠く。



「Drop Moon」の部分は、先ずは一色で凡そのラインを、Photo Shop Elementsソフト上+ペンタブで描いた後、肉を足したりはみ出しを減らしたり…と、地道にイメージラインへと近づけていきました。


原画では粗が見えるくらい…本来のフォントに比べれば汚さ満開でした。
多分加工で得をしております。


Photo Shop Elementsのレイヤーと同じ所には「レイヤースタイル」と言うものがあって、初めは気付かなかったのですが、便利さに気付いて最近多用しております。

今回は文字部分のレイヤーには「コンプレックス」の中の「波」「ベベル」(立体的になる)の(記憶が曖昧ですが)「シンプルシャープ(内側)」、月や猫の部分も含めると「ドロップシャドウ」「はっきりとしたエッジ」を利用しています。

要はその機能を上手く利用すると、一色で描いた物が、カラフルになったり立体的になったり、影が付いたりが簡単に出来るんです♪


少し重たいです100KBありますが、参考までに。
この画像の黄色い線で囲った部分が「レイヤースタイル」です。

Photo Shop LEにはその機能がついていた覚えは無いです。
最近LEはインストールしてないので、記憶の彼方ですが、同じフォトショップでも機能が制限されて違いますから。


文字にくっついている猫と月ですが、これも機能を利用しました。
黄緑色で囲った、左のツールボックスの「シェイプツール」です。(今見えているのはラインツールですが。)
ここを選ぶと、その中に「カスタムシェイプ」というのがあり、その中に色んな形があるのですよ。
この画像の方が判りやすいかもしれません。

月型が見えているでしょう♪
シェイプと描いてある横をクリックすると、色んな形を選べます。

初めは「初期設定」の「足跡」や「月」などの形しかサムネールでは出ませんが、右横の三角矢印をクリックすると、更に色んなジャンルから形が選べるのですよ。


「動物」には「猫」も3パターンありまして、その内の一種類を使用し、レイヤーを「ラスタライズ」した後に、キャラ設定に合うように、シルエットに手を加えました。

その後「選択範囲」と「グラデーション」ツールを使って単色からカラフルな物へと変えました。

看板の部分は、今回は割愛しますね。
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2009年02月16日  22時56分
コメント[ 0 ]
8.再度見直しによるてこ入れ
CATEGORY : [How to 義経描き Photo Shop Elements彩色版]
背景に比べ、人物が変に浮いて感じること、人物のメリハリが弱く感じるのが気になった。
人物全体に炎の色で影を入れ、光をも入れることで、画面全体の統一性とメリハリを一挙に解決しようと試みた。

先ほど背景を描くために作った選択範囲反転する。
図の黄色い斜線部分が選択されたことになる。
その中に影を入れていくことになる。



新しいレイヤーを作り、レイヤー自体のモードを乗算にする。
光源を意識しつつ、赤とオレンジで影部分にエアブラシで色を置く。
下左図が普通に描き加えた所。
下右図はどこに色を置いたのか皆様が判りやすいように影部分だけ表示してみた所。

    

影で少し重くなった絵を、少しだけ軽く抜くために、光も全体に対してかける。
影レイヤーの上に、新しくレイヤーを作成。レイヤーモードをスクリーンに。
エアブラシを使って光部分に白色を置く。
下左図が、影の上に光を抜いた所。
下右図が、わかりやすいように、光のみを取り出した所。

  

これで、幾分勢いのある絵になりましたが、着物の模様を入れ忘れていたことに気づきました。
彩色レイヤーと主線レイヤーの間に、新しいレイヤー(服の模様)を作りました。
エアブラシで筆圧を利用しながら、うるさくならない適度―私の場合はあまりキッチリ描き込むのではなく、立体感を考慮し適度に抜きながら)―に描き入れる。


一通りの手を尽くし、仕上がったのが以下。



気紛れで、もう一手間かける気になりました。
赤い絵ってあまり描かないので、せっかくならば、全体に赤みがかった絵にするのも面白かろうと思って。
メニューから色調補正→バリエーションを選ぶと、以下のようなウィンドウが開きます。


原画が一番左上。
下には、規則に従って、加工された見本が並びます。
そこからお気に入りを見つけて、クリックをすることで手を加えられるのです。
原画の右横に、クリックで手を加えた状態の物が表示されます。


原画から少しだけ赤くするために、小大のレベルバーを小寄りにし、丸をつけたレッドの画像が気に入ったので、クリック。
OKを押すと、加工されます。
色々試すと、思わぬことになったりして、中々面白いです。

Phot Shop Elementsによる彩色はこれにて、完成!!


2006年10月21日  03時29分
コメント[ 0 ]
7.背景
CATEGORY : [How to 義経描き Photo Shop Elements彩色版]
人物(九郎)が見直しまで出来たので、次は背景。
人物から描いて、背景までイメージが特に出来ていなかった場合は、ソフトについている機能をフル活用することで、作れてしまう背景にする場合が多いです。

まずは背景部分にあたる、アイボリー部分を選択範囲に指定する。
(選択範囲の詳しい使い方は、これまでの下地作りなどの記事を参照のこと)

囲みました。  



背景用に新規レイヤーを用意する。
(背景レイヤーではなく、背景を描く用としての、新規レイヤー)
炎をイメージして、暗めの赤明るいオレンジの2色をセレクト。
上のメニューバーからフィルタ→描画→雲模様1を選ぶ。
そうすると図のように、2色が勝手に交ざったモヤモヤっとした模様が出来上がる。

    



炎をイメージしているので、2色だけだと深みが足りないので、暗い色を更に加えてみる。
単なる真っ黒だと面白味がないので、少し青の入った黒にしてみた。
エアブラシ乗算で筆圧の強弱も利用しつつ、適当に暗い部分も置いてみる。

    



髪の毛の動きと炎の動きが連動して、背景が少しうるさくなった気がしたので、少し違う趣向でも凝らしてみようかと方向変換した。
霧散させようと。
万が一失敗した時の予備のために、炎の背景用レイヤーを複製してとっておく。
メニューバーからフィルタ→ぼかし→ぼかし(放射状)を選ぶと、左下の様なウィンドウが出る。
ズーム88にして、顔の中心くらいから放射されるように設定してみた。(下左図)


左下の放射図(ぼかしの中心)が、画面全体をさしていて、放射の中心部分は初めは真ん中に設定されているが、マウスでクリックしたままドラッグすると、中心部を移動させることができる。
絵と放射図のにらめっこをしつつ、ぼかしの中心を鼻付近に中心部を移動…中央より少し右上のあたり。
絵の上で設定する訳ではないので、勘の世界。
OKを押すと、まるで爆発したかのように仕上がる。(下右図)
勢いは、大きさの数値を変えることで変わる。
一度では思うようにいかないことも多いので、何度か試して微調整をしつつ、最終決定をする。

      



選択範囲は設定したまま背景を処理していたが、外して現在の絵の完成度を見るなら以下。
顔に放射の中心を持ってきたことで、顔に視線が自然と向かうような…絵としてスッキリした画面になったかと思う。


2006年10月20日  05時41分
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